練馬区大泉町のねりま西クリニック - 外来診療・訪問診療・訪問リハ・訪問看護・通所リハ(デイケア)

ねりま西クリニック

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法人設立7周年『医療介護連携の会』のご報告 2017-7-18

6月30日、医療法人社団星の砂設立7周年記念『医療介護連携の会』を、区内外の医療介護関係者100名以上のご参加を頂き開催致しました。
最初に法人事務長星野からねりま西クリニックの在宅診療と病診連携の現状について報告いたしました。

 

医療法人社団星の砂設立7周年『医療介護連携の会』のご報告

メインテーマとして『地域包括ケア病棟の活用と病診連携の課題』と題してお話しいただいた大泉生協病院院長齋藤文洋先生の講演では、医師数、病床数ともに東京都平均の1/2以下という練馬区では、救急患者の半分が区外の病院に搬送されているという実態が紹介されました。そのため在宅に戻る際の受け皿としても、地域包括ケア病棟が利用されているということです。これからの地域包括ケアシステムの中で、在宅医療を充実させていくためにも地域包括ケア病床の役割の重要性を改めて認識された参加者が多かったのではないかと思われます。

 

この後、弊社法人の冨川統括部長から『訪問診療と病診連携・地域での役割』と題して在宅診療の具体例について発表させていただきました。

 

医療法人社団星の砂設立7周年『医療介護連携の会』のご報告

前半の最後に法人理事長、ねりま西クリニック院長の大城から、練馬地域の在宅医療を軸になって支えていくために、来年の春をめどに弊社法人が医師の当直体制をしき、地域の先生方が在宅診療に取り組みやすい状況を作る計画が提案されました。
また新任の阿部副院長が紹介され、外来診療体制を強化していくことが報告されました。

 

その後、用意したお食事をとりながら活発な意見交換、連携などの交流が行われました。
会の最後には参加いただいた皆様の中から、浩生会スズキ病院の病院長鈴木浩之先生、国立埼玉病院副院長細田泰雄先生、練馬光が丘病院院長川上正舒先生、練馬区医師会大泉ブロック長渡辺久之先生、大泉高齢者相談センター大野看護師などからご挨拶を頂き、盛況のうちに終了いたしました。

 

医療法人社団星の砂設立7周年『医療介護連携の会』のご報告

参加いただいた皆様に心よりお礼申し上げますとともに、今後とも地域に根差した良質の医療介護サービスを提供していくために、皆様とともに手を携えて努力してまいりますので皆様のご指導ご鞭撻を宜しくお願い申し上げます。